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COLUMN コラム

家づくり

理想の家づくりに欠かせない!外壁材の選び方とは?

家の一番の見られどころ、外観デザイン。外壁の種類や色味・それぞれ長所や短所、メンテナンスの仕方などそれぞれ異なってきます。
長く住むからこそ、お気にりのデザインと自分に合ったメンテナンス方法で快適に過ごしたいですよね。
主要な外壁のメリットデメリットを確認していきましょう!

目次
窯業系サイディング
鉄板系サイディング
天然素材系
まとめ:外壁材選びのポイント

 

  窯業系サイディング
 
窯業系サイディングは、家の外観に重厚感と美しさをもたらす人気の選択肢です。市場シェアも非常に高く、多くの住宅で採用されています。その人気の理由を掘り下げてみましょう。
 
〇メリット
このサイディングの最大の魅力は、そのデザインの多様性にあります。自然な石目や木目の模様から、洗練された塗り壁調のデザインまで幅広い選択肢があります。色彩のバリエーションも豊富で、建物の周囲の環境や所有者の好みに合わせて選ぶことが可能です。
また、窯業系サイディングのメリットとして、初期費用が抑えられる点も挙げられます。工場で大量生産されるため、コストパフォーマンスに優れていることも特徴の一つです。その他にも、耐火性に優れている点も、メリットとして挙げられます。
 
〇デメリット
窯業系サイディングは、長期にわたって美しさを保つために、適切なメンテナンスが必要です。一般的に窯業系サイディングは10年に一度塗り替える必要があるといわれています。また、コーキング部分の経年劣化も挙げられます。コーキングとはシーリングとも呼ばれ、サイディングボードの隙間や目地を埋めるためのもので、時間が経つと、この部分がひび割れて水が侵入しやすくなり、最終的には凍害や構造体への損傷の原因となります。
劣化の初期段階であれば、コーキング材の補修や部分的な塗装で対応できますが、状態が悪化すると全面的な張り替えが必要になる場合もあります。定期的な点検と、見つかった小さな問題への迅速な対応が、長期的な美観と機能性を保つ鍵です。特に、梅雨時期の前や台風シーズンの後など、気候の変化が激しい時期の後には、外壁の状態をチェックすると良いでしょう。早期発見・早期対応によって、高額な修繕費用を避けることができます。他にも、熱をため込んでしまう蓄熱性があることや、材料自体には防水性がないことが挙げられます。

しかし、現在は、メンテナンスの負担を軽減しているものなど様々な方法がありますので、気になる方はお声がけください!

  鉄板系サイディング
 
鉄板系サイディングは、その独特の質感と現代的な美しさで、建築物にスタイリッシュな外観を提供します。金属の光沢が特徴的で、色彩の選択肢も増えており、デザイン性の高い建物に適しています。しかし、その美しさを長期間保つためには、適切なメンテナンスが不可欠です。ここでは、鉄板系サイディングの特徴と、そのメンテナンスのポイントについて掘り下げてみましょう。
 
〇メリット
鉄板系サイディングは、金属特有の光沢とシャープなラインで、建物にモダンで洗練された雰囲気をもたらします。色彩の選択肢が豊富になり、マットから光沢のあるものまで、建物のスタイルや所有者の好みに合わせて選ぶことが可能です。また、金属素材ならではの質感は、他のサイディング材料では表現できない独特の外観を実現します。また、断熱性・防音性が高いこともメリットとして挙げられます。他にも、鉄板系サイディングは他の外壁材に比べ比較的軽量なため、建物への負担が少なく、倒壊のリスクを抑えることもできます。軽量であることは工事費用を抑えることにも繋がります。また、凍害のリスクが低いため、雪国で大きい面積に採用する場合は鉄板系サイディングをお勧めします。
 
〇デメリット
鉄板系サイディングのメンテナンスでは、特に傷や凹み、褪色に注意が必要です。また、窓周りのコーキング切れも、水漏れの原因となり得るため、定期的なチェックが重要です。金属素材である以上錆びる可能性があります。表面には錆防止のための塗装がされていますが、塗料がはがれたり、塗料自体の経年劣化で錆が発生してしまう可能性があります。表面に傷がついている個所は、塗膜がはがれている可能性が高いため注意が必要になります。
鉄板系サイディングは、そのモダンな美しさと独特の質感で、多くの建築物に採用されています。適切なメンテナンスにより、その魅力を長く保ち続けることができます。
 
  天然素材系
 
天然素材の外壁は、その独特の質感で、建築物に自然な美しさと温もりをもたらします。
 
〇メリット
温かみのある自然な外観が魅力です。自然素材のため環境的に優しく、他にはない唯一の外観を作ることができます。また、経年変化が美しいというのも特徴の一つです。断熱性が高いことも、天然素材の大きな利点の一つです。
 
〇デメリット
天然素材は全体的に他のサイディングに比べ、価格が高いことが挙げられます。また、腐食に弱いこと、耐火性が低いことも挙げられます。そのため、定期的な再塗装が必要となります。

天然素材は、その美しさが時間と共に変化していきます。その変化を楽しみつつ、長期間の美観を保つためには、定期的な点検が不可欠です。天然素材は、その自然な魅力とエコフレンドリーな特性で、様々な建築物に採用されています。適切なケアとメンテナンスにより、その美しさを長く保つことができます。

  まとめ:外壁材選びのポイント


外壁材は、家の外観を決定づける重要な要素です。窯業系サイディング、金属系サイディング、天然素材系の各選択肢は、それぞれ独自の魅力とメンテナンスの要件を持っています。最適な外壁材を選ぶことは、長期的に家を美しく保つため、そして住み心地を向上させるために非常に重要です。ここでは、外壁材選びの主なポイントをまとめておきます。

1.デザインの違い(色味・凹凸感等の質感や経年変化)
外壁材は、色彩、質感、耐久性など、デザインの違いを理解することから始めましょう。窯業系サイディングは豊富なデザインバリエーションがあり、鉄板系サイディングはモダンでスタイリッシュな外観を提供します。天然素材系は、自然の温もりと独特の質感が魅力です。家の建築スタイルや好みに合わせて選ぶことが大切です。

2.経年劣化の違い(必要となる工事)
外壁材ごとの経年劣化の違いも考慮に入れる必要があります。メンテナンスの手間や頻度、必要な工事の種類は材質によって異なります。定期的なメンテナンスや、時には専門家・業者による点検が必要な場合もあります。

3.環境面での違い(天然素材系 or 窯業系 or 鉄板系)
最後に、環境面での違いも重要な評価ポイントです。特にエコフレンドリーな素材を求める場合、天然素材系サイディングが適しているかもしれません。一方で、窯業系や鉄板系サイディングも、特定の条件下では環境に配慮した選択肢となり得ます。

いかがでしょうか。外壁材の選び方に関して、基本的なところはお伝えすることができたかと思います。
メーカー品であればメンテナンスに関して時期や方法、独自のメンテナンス商品が展開されています。
外壁材を選ぶ際は、デザイン、経年劣化の特性、環境への配慮を総合的に考慮することが重要です。また、将来のメンテナンスや修繕のことも考えながら、自分のライフスタイルや価値観に合った選択をすることが大切です。是非弊社担当コーディネーターに相談してみてください!

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長岡 紗夕望 

2級建築士。インテリアコーディネーター。ライティングコーディネーター。窓装飾プランナー。整理収納アドバイザー。
IC課所属。住宅における空間デザインや照明、造作家具の設計等、内装デザインの提案を行う。

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