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COLUMN コラム

家づくり

家づくりにおける耐震について

斜めに傾いた家
突然ですが、皆さんがお家づくりをするうえで大事にされるポイントはどんなところでしょうか。
“デザイン” “断熱” “価格”など様々ありますが、「耐震」について重要視されるお客様は非常に多いです!地震大国の日本で生活するうえで、もしもの震災に備えておくことはとても重要ですよね。

では、「耐震性」とは具体的にどういったものなのか?それは「地震が発生した際に建物がどれだけの揺れに耐えられるか、そしてどの程度損傷を最小限に抑えられるかという能力」になります。強い地震が発生した際に、建物が倒壊することなく、住んでいる人々の命と財産を守るためには、この耐震性が非常に重要です。

このコラムでは、耐震に関する基本を押さえたうえで、弊社の施工事例もご紹介しながら皆さまの理解につなげていければと思います!

目次
「耐震」に関する概要
過去の施行例
最後に

 

  「耐震」に関する概要


まずは基本的な部分をいくつかご紹介いたします。

〇耐震設計の基本
耐震設計では、以下のポイントが考えられます。
1. 構造計算
建物の設計段階で、建築基準法に基づいた構造計算を行い、建物の安全性を確保します。この計算には、建物の重さ、使用する材料の強度、建物の形状などが含まれます。
2. 基礎の強化
地震の揺れを直接受ける基礎は、非常に重要な部分です。しっかりとした基礎を作ることで、地震時の建物の動きを抑制し、大きな損傷を防ぐことができます。
3. 柔軟性と剛性のバランス
建物が柔らかすぎると揺れが大きくなり、剛すぎると衝撃に弱くなります。適切なバランスで設計することが重要です。

〇耐震等級の概要
耐震等級は、日本の建築基準法に基づいて設定されており、建物の耐震性能を等級別に分類しています。具体的には、以下のようになります。
耐震等級1:基本的な耐震性能があり、震度5強から6弱程度の地震に耐えることができる。
耐震等級2: より高い耐震性能を持ち、震度6強程度の地震に耐えることができる。
耐震等級3: 最も高い耐震性能を持ち、震度7程度の強い地震にも耐えることが可能です。

〇実績と想定の違い
耐震性を評価する際には、「実績」が非常に重要です。世の中の会社には「耐震等級○相当」という言葉を用いているところも見かけますが、これが必ずしも実績に基づいたものではないことがあります。これはあくまで「想定」に基づいた表示であり、実際にその等級の地震を経験したわけではないことも多いのです。

〇会社選びのポイント
上記の実績と想定を踏まえた会社選びのポイントをいくつかご紹介いたします。耐震性の高い家を求める際は、以下のポイントに注意して会社を選んでみてください。
1. 実績の確認
会社がこれまでに建てた建物がどのような地震に耐えたかの実績を確認してみましょう。
2. 技術的な透明性
会社がどのような技術を用いて耐震性を確保しているか、詳しく説明を聞いてみましょう。
3. 認証と証明
第三者機関による認証や証明があるかどうかを確認してみましょう。

耐震性は単なる数値や等級ではなく、実際にその建物がどれだけの安全性を提供できるかに関わる重要な問題です。適切な評価と慎重な選択が、安心して暮らせる家づくりには不可欠です。

  過去施行例


耐震等級3を取得した住宅の実績は、安全性において非常に高い基準を満たしていることを示しています。
以下では、過去にシエルホームデザインが手掛けた具体的な施工例を通じて、その特徴やデザインなどの詳細をご紹介します。

鉄骨と木の階段

図書館のような本棚が並ぶ部屋

↑こちらのお家は山形市内で建築した2世帯住宅です。全体的に落ち着いた温かみのある雰囲気のお家ですね。
1枚目の写真の階段ですが、鉄骨と木材を組み合わせて作っており、強度と美しさを兼ね備えています。
付加断熱とトリプルサッシを搭載しつつ耐震等級3を取得しました。70坪クラスの大きなお家ですが1台のエアコンのみで全館空調を実現しております。高い住宅性能を確保しながら、耐震性も実現しております。

落ち着いた雰囲気の照明が印象的なLDK

ウォルナット系の大人な雰囲気の洋室
↑こちらは米沢市で建築した物件です。内装はウォルナット系を使っています。雰囲気のある間接照明もあり、シックで大人な空間に仕上がっていますね。
米沢という豪雪地帯にあるため、雪に配慮した設計でありながら耐震等級3を取得しました。

これらの施工例からも分かるように、シエルホームデザインでは、耐震性だけでなく、生活の質を向上させるための様々な工夫が施されています。特に、厳しい気候条件の中でも高い居住性を保ちつつ、デザイン性を損なわない家づくりを心掛けています。
安全かつ快適な住宅をお求めの方には、これらの実績をぜひ参考にしていただきたいと思います。

  最後に


地震大国である日本において震災に備えるのは最も大切なことであるといっても過言ではありません。震災の被害が比較的少ない地域でも、自分の身を守る住まいにはより安全性を確保したいものですよね。
耐震の対策としては構造上の話が大きく、間取りも総二階のようなきれいな形が良いとされています。柱を揃えることで“直下率”に大きく影響しますが、耐震性を重視するあまり間取りの制限がかかりすぎてしまうと好きな間取りや思い描いているデザインとのバランスが難しくなってしまいますよね。

その点に関しては是非シエルホームデザインにお任せください!過去にも耐震等級3を取得しつつも“リゾート”な住まいを多数手がけてきました。
当社の住宅設計提案は「シエルデザインファーム」というデザイナーズ集団が担当します。1級建築士及び2級建築士が10名以上在籍しており、お客様の間取りのご提案はこのデザイナーズチームで行います。
1邸ごとに全メンバーで図面の検討を行っており、お客様のご要望を叶えつつシエルホームデザインならではのご提案で性能とデザインを両立させて素敵なお家をご提供いたします。ここまでできるのは提案から施工まで自社で一貫して対応できるシエルホームデザインの強みでもあります。

また詳しく知りたい、実際の設備を見たい、住宅を体感してみたいという方は、ぜひ一度お越しください!この記事でご紹介した以外の事例や、当社社員が直接より詳しくお伝えいたします。
「耐震」に関してはこれまでもそうでしたが、今後もお家づくりを考えるうえで重要な要素となると感じております。当社としても引き続き耐震に関する取り組みを行っていきます。

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「建築の未来を支える制振技術」≻≻≻ https://www.cielhome.jp/column/p6973/

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吉村 亮祐

2級建築士。住宅省エネルギー設計技術講習。省エネ建築診断士。ライティングコーディネーター。
2015年入社。設計提案部所属。
図面や土地提案、住宅ローン等、お家づくりにおけるお客様のトータルサポートを行う。

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