Ciel

COLUMN コラム

住宅の豆知識

家づくりの進め方2

前回のコラムでは家づくりのスケジュールについて、大まかに以下の6つをご紹介しました。

1.建築業者との出会い
2.住宅ローンの仮審査
3.土地探し
4.プランニング申込
5.お家づくりの打合せ
6.着工スタート! 

今回は1.「建築業者との出会い」について深堀していきたいと思います!

建築業者の情報を得るために、皆さんはどこから情報を得ていますか?
TVCMやSNS、ネット、チラシ、ご友人や知り合いからのご紹介などなど
現代は情報が溢れかえっています。

こういった世の中だからこそ、どこから進めていけば良いのか、いくつかのステップに分けてご紹介します。

目次
Step1. 「建てたいエリアを決める」
Step2.「モデルハウス以外の見学会に行く」
Step3. 営業マンに「住宅性能」「施工事例」について質問する
良い建築業者と出会うためのおさらい

  Step1. 「建てたいエリアを決める」


まず重要なのが建てたいエリアを決めることです。
なぜならば業者によって「施工エリア」が決まっている為です。
当然ですが、例えば価格やデザインが自分たちにとって理想的であったとしても、その会社の施工エリア内でなければ建築することができません。

デザイン先行で業者や見学会をまわり、いざ話を聞いてみると自分たちの建てたいエリアは施工外だった…
というお客様も少なくありません。

ますはざっくり○○市内などエリアを決め、そのエリア内で建築可能な業者をピックアップすることをおすすめします!

  Step2. 「モデルハウス以外の見学会に行く」


いくつか業者をピックアップしたら、気になる業者の見学会やモデルハウスに行ってみましょう!

ここで重要なのが

・自分たちの建てたいイメージに近い大きさの住宅を見に行くこと。
参考までに4人家族の場合は32~40坪が理想の広さと言われています!

・モデルハウス以外の物件も見に行くこと。
モデルハウスは坪数が大きく、豪華に作られているケースがほとんどです。
その為、デザインの幅を見るうえでは参考になりますが、実際に住むイメージはつきづらいという方が多いです。

モデルハウス以外に、できれば1~2つ実際のお客様が建てた完成見学会に行くことが重要です!
シエルではモデルハウスの他、随時実際にお客様が住むお家を見学会として公開しています。是非お気軽にご見学予約下さい!

  Step3. 営業マンに「住宅性能」「施工事例」について質問する


見学会に行った際は営業マンに「住宅性能」「施工事例」について聞いてみてください!

具体的には
・住宅性能の数値
そもそも公表していない、もしくはモデルハウス基準でしか出していない業者が多いです。

・光熱費はいくらかかるのか
根拠のない「夏涼しく、冬暖かい、光熱費が安い」というトークには要注意です!

住宅性能の数値が分からいのは、車で例えると燃費が分からないのと一緒です。
「燃費はわからないけど、よく走る車です!」と言われても説得力が無いですよね?

この2つの質問を投げかけることで、その業者が住宅性能に力を入れているかどうかが分かります。

・施工事例の詳細
気にいった施工事例が実際にどこで建てられたものか聞いてみることが大事です!
フランチャイズの場合、関東圏の施工事例を多く載せている業者もいます。
雪国での建築となると屋根形状や窓配置が重要となってくるので、関東圏の施工事例のイメージでいると実際に建築を検討した際大きなギャップが生まれます。

しっかりと自分達の建てるエリアの施工事例を見ることをおすすめします!

  良い建築業者と出会うためのおさらい

 

   Step1. 「建てたいエリアを決める」
   Step2. モデルハウス以外の見学会に行く」
   Step3. 営業マンに「住宅性能」「施工事例」について質問をする

 

いかがだったでしょうか?
一生に一度の家づくり、是非素敵な建築業者との出会いにお役立て下さい。

 次回は「住宅ローンの仮審査」について詳しくご紹介していきます!