News
2026.09.11
【新着コラム】「平屋と二階建て、東北ならどっち|後悔しない4つの判断軸」を公開しました
「平屋と二階建て、どちらがいいですか」——モデルハウスでよくいただく質問です。この二択は、実は好みの問題である前に土地の条件でかなりの部分が決まります。敷地・お金・冬の体感・雪と地震という4つを順番に見ていけば答えが出る、という整理の仕方を新着コラムで公開しました。
このコラムのポイント
・山形県の一戸建に占める平屋は9.1%。全国11.4%・宮城13.7%・福島17.5%と比べても少なく、山形は身近に平屋の実例が少ない県です(総務省・令和5年)
・建蔽率60%なら、延床30坪の平屋に必要な敷地は約50坪。同じ延床の二階建てなら約25坪で足ります。東北ではさらに雪を寄せる場所の余白が要ります
・平屋は基礎と屋根が約2倍になるぶん坪単価は上がりがち。ただし東北の土地取得費は883.3万円で全国11地区のうち最も低く、平屋の最大の壁=土地の広さが、いちばん低い地域です
・「平屋は寒い」は正しくありません。外皮面積が大きいぶん逃げる熱の総量は増えますが、屋根や床は壁より断熱を厚くしやすく、性能への投資が素直に体感へ返ってきます
こんな方におすすめ
・平屋と二階建てで迷っていて、決め手が見つからない方
・土地探しの段階で、検討中の敷地に平屋が無理なく入るのか知りたい方
・山形・宮城・福島で、雪と冬の寒さまで含めて家のかたちを考えたい方
あわせて読みたい
・雪国の平屋という選択|東北の冬をあたたかく暮らす設計の話
・注文住宅の相場|東北の総額とその内訳
・高気密・高断熱をUA値とC値で読む|東北の光熱費と体感で語る家


