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2026.09.04
「制振ダンパーとは|耐震等級3の家に効く東北の地震対策」を公開しました
「耐震等級3にしておけば地震は大丈夫」——そう考えていた方に、もう一段の視点をお伝えします。山形・宮城で家を建てるときに等級3だけでは足りない理由と、制振ダンパーが何に効くのかを、国の長期評価や被害調査のデータで整理した新着コラムを公開しました。
このコラムのポイント
・東北は「地震が少ない地域」ではありません。宮城県沖で想定される地震(M7.1〜7.4)の30年以内の発生確率は80〜90%程度以上、山形盆地断層帯 北部は最大8%です
・熊本地震の調査では、耐震等級3の木造16棟のうち14棟が無被害・大破倒壊はゼロ。ただし2棟には被害が出ており、等級3は「無傷の保証」ではありません
・耐震等級の検証は「大地震1回」が前提。同じ地域で震度7を2度受けた例があるように、繰り返す揺れには制振という別の備えが必要になります
・多雪区域では、屋根に雪が載った状態を想定して地震力を計算します(積雪荷重の0.35倍を加算)。雪国で依頼先を比べるときに確認したい観点です
こんな方におすすめ
・耐震等級3にすれば十分なのか、判断がつかない方
・制振ダンパーを勧められたものの、費用をかける価値があるか迷っている方
・山形・宮城・福島で、雪と地震の両方を見据えた家づくりを考えている方
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